「誠実さ」と「お金儲け」

久しぶりのブログは、

「誠実さとお金儲け」の話。


突然ですが、皆さんは「誠実」ですか?


・会計計算が少なく計算ミスされていたら申告する

・その人が知りたい情報を、多少自分が不利な話でも惜しみなく提供する


私の思う「誠実さ」って、こういうことですが、

皆さんはどういうイメージがあるでしょうか。


つまるところ、ある程度自分が(結果的に見て)損をしても、正直・公正に在ることが、誠実だと考えていまして。

私は割と、上記のようなことをやりがちなんですよね。


これって、非常に、ひじょーーーーに

お金儲け(≒自分の方が得すること)に向いてない性質だと思うんです。笑


なぜなら、それらを受け取った人(=相手)は、上記のようなことを

「当然」のことだと受け取るからです。

人によってはこれらの「誠実な行為」をしなかったりしますが、

ま、その時はその時。

相手は「自分のミスだ、仕方ない」と思ったり、

別に気づかずにその事柄をそのまま通り過ぎたりします。


さて、

お金を儲けるためには

・相手のニーズ

を見極め、

・それに沿ったようなサービス(やモノ)を提供

しつつ

・最終的に自分の利益の方が上回る文脈に回収する

ことが基本なのかなと考えているのですが、

この3つ目のがどうしてもね、難しい。


どうにも「その人にとって」という立場になってしまうと、客観的に見た自分の見解を述べてしまって、「自分が得する」文脈に着地しないのですね。


とはいえ、

「弊社の商品が他より良いです!!」

って言い切れないのに、営業かけたって説得力なんか出やしません。


言い切れるためには

・自社の商品/サービスの向上

・魅せ方の工夫

・思い込みによる説得と圧倒


があるかなと思いますが、

モノは当然ですが、私のような対人サービスでさえ、誰かに100%フィットはしません。

私はそんな中でもちろん様々な工夫を凝らしますが、

「自分が貴女にとって出逢うべき存在である」

だなんて毛の先ほども思えません。思い込んで伝えることもできない。


オーダーメイドな時間をお届けすることが私の使命です。

しかしそれを気にいるかどうか、認めるかどうかを決めるのはお客様ですから。

私が決めることなどではありません。

そんな中で、出逢うべき存在だと、「貴女に」思ってもらうべく、私は努力し続けるのです。


私はしかも、自分に自信があることだけしか、プレゼンできない。だから、「無いものをあるように見せるプレゼン」は、私は苦手です。

今あるものについてなら、いくらでも語れるけど。


私ができるのは

・お互いに正直でいられる空間の提供

・困ったことに対する相談相手として在ること

・それなりに綺麗な身体と見た目の披露

・願いの言語化を手伝うこと

くらいです。


それでも、それが必要だとか、楽しいとか、思ってくれる人が居るのかなって思ったから、私はRelieveを立ち上げたんだと思います。


でもお金儲け、したいよねぇ。笑

私の良心が、認められる日を願って。